5月の連休明けから焙煎していたルワンダがもう直ぐ終了します。

十分リピートできるくらい店頭に並べることができたかな、と思いますが、まだ試していない方、もう一度飲みたい方はお早めにどうぞ！

2020年7月1日から全ての小売店でのレジ袋有料化がスタートします。

限りある資源の有効利用とプラスチックゴミによる環境汚染を減らすことができます。

CLÉCYでも限りある資源として、レジ袋と共に紙袋も有料化します。
マイバックをご持参いただくか、必要のない方はお申し出ください。

１枚あたり　レジ袋　2円
　　　　　　紙袋　小20円/中30円/大40円
ギフトの箱代も300円から350円とさせていただきます。（ギフト包装で紙袋が要らない場合は50円引します）。

（袋代は全て消費税10％の対象となります。）

父の日にアイスコーヒーの3本セットはいかがでしょう？

冷やしてすぐ飲めるのでお手軽です。
お酒はちょっと、おやつもちょっと。。。そんなお年頃のお父さんにおすすめです。

この時期恒例のリキッドタイプのアイスコーヒーが出来上がりました。

丁寧にハンドピックをして、ギリギリまで深煎りした大量のお豆たちがネルドリップで抽出されて、帰ってきました。
今年もブラジルとコロンビアのブレンドです。

夏の間だけのお楽しみです。
氷をたくさん入れてストレートのアイスコーヒーに、牛乳や豆乳で割ってカフェオレに。
アイスクリームを浮かべてコーヒーフロートも自宅で簡単にできます！

カリタから新しいミルがでました。

ホッパーに最大20gのお豆が入り、粉受けは最大30gです。
写真の茶色の他に黒色も置いています。

オープン以来、CLÉCYの店頭を飾ってくれたカリタのカラフルなミルたちが廃盤になってしまいました。
お店にある在庫のみなので、欲しい方はお早めにどうぞ。

2度目の登場のルワンダは前回の限定豆のブルンジと隣接するアフリカの国です。

ルワンダの国土は四国の1.5倍ほどで、千の丘の国と呼ばれています。
国全体の標高が高いので、コーヒーの栽培条件に適しています。マウンテンゴリラが生息する、自然豊かな国です。
今回はルワンダ大虐殺で旦那さんを亡くしたエピファニ・ムシャカ女史が2003年に立ち上げたバフコーヒーのお豆です。

程よいコクとフルーティな酸味があり、飲みやすいです。

取扱い商品＞コーヒー豆にも載せています。

今日から限定で販売し、なくなり次第終了です。

中煎り・深煎りも終了しました。
少しだけドリップパックができそうなので、早い者勝ちになるような数かもしれませんがお楽しみに。

今日は爽やかな信州です。
最高気温も20度いかないくらいでとても過ごしやすいですが、日差しは強めです。
そろそろアイスコーヒーも活躍し始める季節になりました。

それに合わせて今年もエチオピアイルガチェフの深煎りを始めました。
同時にアイスコーヒーブレンドも始めました。瓶のスペースがないので置いていませんが、カフェオレブレンドと共にすぐブレンドします！

リキッドタイプのアイスコーヒーは、新型コロナウイルスの関係で工場が稼働を縮小しているそうです。そのため時間がかかるとのことでした。出来上がりは今月末になってしまいます。

今年もブラジルとコロンビアをブレンドする予定です。
たくさん焙煎して美味しいリキッドコーヒーを作りますので、お楽しみに。