Month: 2月 2019

イギリスお菓子会第2弾

お菓子会第2弾のリクエストが入り、3月2日土曜日9時頃から開催します。
お席もあと少しご用意できますので、参加希望の方はご連絡ください。

前回よりクッキーは割れたものが多くなってしまいます、ご了承ください。

イギリスお菓子会、リクエスト受付中

ファッジもクッキーも美味しかったので、来週土日(3月2日か3日)どちらかで参加希望の方がいらっしゃったら、もう一度開催したいと思っています!
時間も開店前か閉店後か応相談となりますが、是非に!という方はお電話か店頭でおっしゃってください!

ファッジ6種類
クッキーが1種類終わっていますので、クッキー3種類、ショートブレッド2種類
となります。(クッキーは大きく割れてしまってるものもあります)

イギリスのお菓子会終了しました

最近にしては少し冷え込みの厳しい朝でしたが、皆さん集まっていただき、お菓子会を開催しました。

想像通り、ファッジの甘さにコーヒーが進みました。
一つ一つは少しづつなのですが、予想以上に量があり、お腹もいっぱいになってしまいました。
残りはそれぞれ皆さんお持ち帰りしていただきました。

3日くらいに分けて楽しんでいい量だったかもしれません。
ファッジが6種類
チョコレート、シーソルト、バター、メーカー違いのバター、クロテッドクリーム、キャドバリーというチョコレートメーカーのファッジ
クッキー4種類にショートブレッド2種類です。

紅茶の国のお菓子でしたが、コーヒーにもぴったりでした。

マグカップを買いに

1月の末に少しお休みをして、イギリスへ行ってきました。

4泊という弾丸旅行でしたが、したいことを詰め込んだ旅でした。
その筆頭がマグカップを買いに行くこと!

イギリスと言えばボーンチャイナ!薄くて上品で、でも丈夫で乳白色が綺麗でキラキラしています。

17世紀ヨーロッパの上流階級の人々は中国から輸入された白く輝く磁器に夢中になったそうです。
自分たちでも白磁(ポーセリン)を作ろうとしたものの、なかなか白磁の原料となる”カオリン”が見つかりませんでした。
試行錯誤を繰り返し、18世紀後半にイギリスで牛の骨灰を含んだ独自の白い磁器を開発しました。これが「ボーンチャイナ」です。(この頃は中国から輸入した白磁を「チャイナ」と呼んでいたためです。)

いくつかのショップを周り、それぞれ店員さんのお店への愛着を感じました。
旅の間中拙い英語とジェスチャーと時々混じる日本語にフランス語と、とにかくごちゃごちゃな私に、皆さんとても親切でした!

イギリスのお菓子会開催します

今回は、イギリスで見つけたものシリーズです。

イギリスのお菓子「ファッジ」をコーヒーと一緒に楽しむ予定です。
ファッジもいろいろな味があり、今回は5種類買ってきました。

曜日と時間もいつもよりカジュアルに24日日曜日の朝にサクっと開催します。

開催日 2月24日日曜日
時 間 9時頃〜10時
定 員 5〜6名
参加費 1,200円(税込)

チラシはこちらです→お菓子会UK

今回はコーヒーの飲み比べはありません。
ファッジの他に、カジュアルなクッキーも揃えました。
ファッジとクッキーの味比べがメインになるかもしれません。
甘さとカロリーを考えると、朝がぴったり!と思いました(笑)

ご予約お待ちしています。

マグカップ並びました

当たり前ですが、イギリスでは定番のメーカーばかりです。でも日本では珍しいものもありますよ!
マグカップと少しだけカフェオレボウルも並んでいます。
気になる方は見にきてください!

Winter Sale お知らせ

今週の金曜日2/15〜2/18(月曜日)まで、コーヒー豆5%オフセールをします。
ここのところ寒い日が続きます。温かいコーヒーを飲みながら、冬を楽しみましょう!

ステンレスのフレンチプレスとの出会い

イギリスで見つけたステンレスのフレンチプレス、これが気になるきっかけになった朝食の様子です。

イギリスはプレスで淹れるコーヒーが多かったです。
そして波波とたっぷりサーブされます。

紅茶も同様に、必ずポットでたっぷりサーブされます。
そしてたっぷりのミルクが付いてきて、ティーカップに3〜4杯は飲めました。

だからイギリスで出会うマグカップは大きい物が多いのかもしれません。
そういう文化なのかも、と思うと、ストンとカップの大きさに納得がいきました。

大きなマグが並びます。よかったら見にいらしてください。

ステンレスのフレンチプス

イギリスで見つけたシリーズです。

ホテルの朝食で出てきたコーヒーがシュッとしたフォルムの全身ステンレスのフレンチプレスでした。
これ、いいな、と思っていたら、似ているプレスを発見してしまい、即買いでした。

JUDGE Cafetiére 500ml(4cup)
こちらもイギリスのメーカーのものでした。