コスタリカ　ジャガー（ハニー）は生豆の入荷待ちとなります。
次回の予定が分かり次第お知らせします。

次の限定豆はアフリカの中央にあるブルンジ共和国のお豆です。
久しぶりの登場です。

ブルンジは1962年にベルギーから独立しましたが、その直後から2006年まで深刻な民族間抗争がありました。
長期間続いた激しい内戦による農地荒廃や難民問題など経済基盤が弱体化してしまい世界最貧国の一つとなっています。
そんな経済状態ですが、ブルンジの土壌と気候はコーヒー栽培に適していて、IMF（国際通貨基金）主導のもとコーヒー栽培が進められ、現在は外貨収入の80％・就業人口の90％がコーヒー産業で賄われています。

ブルンジらしい柑橘系のジューシーさが感じられます。

浅煎り、中煎り、深煎りとご用意しています。
お楽しみに！

限定豆のブラジルピーベリーショコラは全て終了しました。
いくつかドリップパックができそうなので、逃した方はそちらをお試しください。

次の限定豆は休み明けとなります。
明後日月曜日から10日ほどお休みします（4月3日〜14日）。
よろしくお願いします。

期間限定のブラジルピーベリーショコラは残り少なくなりました。

4月3日〜14日までお休みとなります。
それまでに終わるか、最後少し残るかというところなので、まだの方、ほかの焙煎も試したい方、リピートしたい方はお早めにどうぞ。

＊ギフトの注文をいただいた時の袋とリボンが並んでいるのが可愛かったので、思わず！の写真です。

新春のフレンチローストはガテマラです。
基本的に中煎りのみなので、この機会に是非お楽しみください。

夏のエチオピアの深煎りにかわり秋から冬にかけて並んでいたコスタリカの深煎りは一旦終了しました。
冬から春にかけて、何か違う深煎りを並べたいと思います。

お楽しみに！

次の限定豆はバレンタイン時期に定番のブラジルショコラピーベリーです。

ブラジルの20の農園が生産する豆の中から「重量感のある甘味を持つ」ものを選定してブレンドされています。
クリーンなボディと上質の甘み、ナッツやチョコレートを思わせる酸味がチョコレートにぴったりです。

コーヒーは通常、1つの実から2粒のコーヒー豆（種）が採れますが、中にはひとつの実の中で1粒だけいっぱいに成長してしまう事があります。これが「ピーベリー」です。卵形の丸くて可愛い豆です。

ピーベリーは変異の一種なので、どの種類のコーヒーにも存在します。
実の小さな木の枝の先端にできることが多く、全体の３〜５％ほどと収穫量が少ない希少な豆です。

アウトドアメーカーから届きました。

300mlのポットは黒とシルバーです。
こちらは２人用と記載されていますが、ほぼ1杯用だと思います。
2杯淹れたい場合は450mlの黒のポットがおすすめです。

お家使いにもオススメです。

全ての焙煎で終了しました。
中煎りのみですが、ドリップパックが少し用意できそうなので、お楽しみに！

次の限定豆は2月に入ってからになります。
準備出来次第お知らせします。