商品紹介

ブラジル変わります

開店以来焙煎していたブラジルのお豆の入荷が遅れているため、ブラジルの生豆を変えることにしました。
ブラジルは世界一の生産量を誇るコーヒー大国なので、これを機にいろいろなお豆にチャレンジしてもいいかもしれません。

今回はブラジルのミナスジェライス州、マンチケラの「ゴールドマウンテン」のお豆です。
そして、その中でもイエローブルボンと呼ばれる黄色い実をつける希少種だけを集めたのお豆にしてみました。
良質なフルーツを思わせる酸と甘味が特徴となっています。

マンチケラは先住民族のトゥピ語で「雨のひとしずく」という意味だそうです。
産地は長さ約500㎞もあるマンチケラ山脈のミナスジェライス州に位置しており、スペシャルティコーヒー生産に関して100年以上の歴史を持ち、近年のブラジルのスペシャルティコーヒー受賞が最も多い地域の一つです。
地域毎に様々な先駆的な試みが絶えず行われており、その結果、2011年に初めて原産地としてブラジルの一地域であるマンチケラという名称の使用が認められるようになりました。

「ゴールデンマウンテン」はこの地域の素晴らしいコーヒーをスペシャルティコーヒー市場に送り出すことを目的として作られ、この地域のコーヒーとそのコーヒーを生産する小規模農家のアイデンティティと価値を保護しています。

リンゴジュースのジェネバ&和リンゴが完売しました

赤い果汁が目をひくジェネバと和リンゴのリンゴジュースが販売終了しました。
今年、無事に収穫ができればまたジュースとして登場します!

日中は暖かいのでどんどん開花が進みますが、朝晩の冷え込みは厳しいです。
ここ数日氷点下の朝が続き、凍霜害がおきています。
春の早い年は必ず起きるので覚悟はしていましたが、どの程度の花が残り、実になるのか未知数です。

それでも咲いてる花は可憐です。
写真はジェネバのお花です。りんごの花ですが、紅色が綺麗です。

リンゴジュースは現在以下の4種類となりました。
・サンふじ
・シナノゴールド
・ヴァージニアクラブ
・ニュータウンピピン

リキッドタイプのアイスコーヒーできました

今年もモリモリやいたお豆たちがアイスコーヒーとなって戻ってきました。
そろそろ昼間は汗ばむ陽気となり、アイスのドリンクが欲しくなってきました。
ストレートにそのままアイスコーヒーに、ミルクと合わせてカフェオレに、アイスクリームを乗せてフロートに。
お好きな飲み方でどうぞ!

ペルー始めました。

昨日から限定でペルーを始めました。
CLÉCYでは2度目の登場ですが、前回とは異なる生産エリアです。
それでもペルーって感じがします。
欠点豆もほとんどなく、大粒な美味しそうな色と香りのお豆です。

浅煎り、中煎り、深煎りがあります。

Confitureについて

在庫がなくなり次第、追加で作らずに販売を終了することにしました。

現在、りんご(グラニースミス)とプルーン(サントス)、木いちごソースの3種類を販売しています。
木いちごソースはだいぶ残りが少なくなっていますので、気になる方はお早めにどうぞ。

クレシーが開店して3年半が過ぎ、少しづつ変わっていきたいと思っています。
その第一歩となりました。
無くなるものと新しく始めるものと。

新しい保存缶ができました

白地に黒いロゴマークで作りました。
一番初めに作った茶色いロゴのもの(販売終了しています)と同じ、少しつるりとした手触りの缶です。

コーヒー豆が200〜250g入ります。
蓋の内側にシリコンがついていて密閉できます。
コーヒー豆の他に、お茶や乾物、海苔なんかも保存できます!

ガテマラのピーベリーは終了しました。

期間限定で焙煎していたピーベリー第2弾のガテマラは終了しました。
中煎りと深煎りのドリップパックが少しだけ並びます。

次の限定豆は入荷が遅れています。
今週末から来週頭には焙煎できたらいいな、と思っています。

ガテマラピーベリーに合わせて焙煎していたガテマラの深煎りも現在ある分で終了します。

次の限定豆が登場するまでコスタリカの深煎りを用意してます。