今年は開花の早かった桜も、途中の冷え込みでだいぶ長い期間お花見を楽しむことができました。
そんな桜もとうとう散り始め、今は余韻を残すのみとなりました。
信州の中でも山の方に行けば、まだ桜を見れるようですが、お店の周辺では少しづつ新芽が芽吹いてきています。
端午の節句が近づいています。
鯉のぼりが青空を泳ぐようになったので、CLÉCYのハンコも端午の節句バージョンです。
子供の日が終わるまで。
柏餅をほうばっています。
在庫がなくなり次第、追加で作らずに販売を終了することにしました。
現在、りんご(グラニースミス)とプルーン(サントス)、木いちごソースの3種類を販売しています。
木いちごソースはだいぶ残りが少なくなっていますので、気になる方はお早めにどうぞ。
クレシーが開店して3年半が過ぎ、少しづつ変わっていきたいと思っています。
その第一歩となりました。
無くなるものと新しく始めるものと。
ガテマラのピーベリーと並んで焙煎していましたが、レギュラーのガテマラの深煎りも終了しました。
またの出番をお楽しみに。
次の限定豆も準備が整い次第、お知らせしていきます。
白地に黒いロゴマークで作りました。
一番初めに作った茶色いロゴのもの(販売終了しています)と同じ、少しつるりとした手触りの缶です。
コーヒー豆が200〜250g入ります。
蓋の内側にシリコンがついていて密閉できます。
コーヒー豆の他に、お茶や乾物、海苔なんかも保存できます!
期間限定で焙煎していたピーベリー第2弾のガテマラは終了しました。
中煎りと深煎りのドリップパックが少しだけ並びます。
次の限定豆は入荷が遅れています。
今週末から来週頭には焙煎できたらいいな、と思っています。
ガテマラピーベリーに合わせて焙煎していたガテマラの深煎りも現在ある分で終了します。
次の限定豆が登場するまでコスタリカの深煎りを用意してます。
先日の雪から一転、春の空気の信州です。
今年の桜の開花予想が発表されました。
ここ信州も春が早そうで、3月末の予想が出ていました。
桜の話題が出てくると不思議と少しウキウキします。
信州で桜が散るまで桜のスタンプです。
次の限定豆はブラジルに続き、ガテマラのピーベリーです。
ガテマラにはコーヒーの7大産地があり、今回のピーベリーは世界的に有名なアンティグア地区のサンタカタリーナ農園のお豆です。標高1350m以上で収穫されているため、寒暖の差が激しくボディ感と甘みを感じることができます。また地域一帯で精製工場を所有しており、安定した品質のコーヒーを生産しています。
浅煎り、中煎り、深煎りがあります。
また冬限定で焙煎していたコスタリカの深煎りが終わり、今だけレギュラーのガテマラの深煎りを焙煎します。
レギュラーのガテマラはウエウエテナンゴ地区のお豆ですが、比べてみるのも面白いかもしれません。
コーヒー豆 CLÉCY
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