前回、赤い酸っぱさが特徴のジェネバのリンゴジュースが終了した記事をあげましたが、後日、ジュースの在庫を確認していたところ、1ケース在庫がありました。
シナノスイート&IHR17と色が似ているため勘違いしました。
先日、終了につきお断りさせていただいたお客様にはご迷惑をおかけして申し訳ございません。
気を引き締めて在庫管理をしてきます。
ジェネバの販売は継続となります。
シナノスイート&IHR17の在庫が思いの外少なくなっています。
どちらもお買い上げの希望がある方はお早めに!
前回、赤い酸っぱさが特徴のジェネバのリンゴジュースが終了した記事をあげましたが、後日、ジュースの在庫を確認していたところ、1ケース在庫がありました。
シナノスイート&IHR17と色が似ているため勘違いしました。
先日、終了につきお断りさせていただいたお客様にはご迷惑をおかけして申し訳ございません。
気を引き締めて在庫管理をしてきます。
ジェネバの販売は継続となります。
シナノスイート&IHR17の在庫が思いの外少なくなっています。
どちらもお買い上げの希望がある方はお早めに!
赤くて酸味のある、甘くないリンゴジュース『ジェネバ』は今年の分は販売終了しました。
今年もたくさんの方に手に取っていただき、嬉しく思います。
また来年、無事に収穫できて、ジュースにできたらいいなと思っています。
リンゴジュースはあと1種類となりました。
『シナノスイート&IHR17』です。
甘いりんご「シナノスイート」をベースに、ポリフェノールたっぷりの甘さのない加工向け新品種の「IHR17」をブレンドしました。
赤目のピンク色をしていて、リンゴジュースのわりに飲み心地にネクター感があります。
こちらも珍しいので是非お試しください。
お休みと営業時間の変更があります。
お気をつけください。
年末最後の週は時間を短くしてお休みなしです。
煎りたて、挽きたてで新年を迎えるお手伝いができたらと思います。
12/29(木)10時〜16時
12/30(金)10時〜16時
12/31(土)10時〜15時
1/1(日)休み
1/2(月)休み
1/3(火)11時〜16時
1/4(水)定休日
1/5(木)定休日
1/6(金)より通常営業となります。
よろしくお願いします。
2度目の登場ですが、産地が少し異なります。
今回のボリビアは1999年創立の『アプロカフェ農協』のお豆です。
創立以来49の生産者が加盟し、そのうち32の農園が有機認定を受けています。
ボリビア北東に7つのコミュにティがあり、それぞれ約3haの農園を展開し、生産者が各自で精製から乾燥まで行える設備を備えています。
アメリカではBIOLATINAより有機認証、またFLO国際機関よりフェアトレード認定を取得しています。
新たな農業技術の採用、実施によって様々な環境保護活層に取り組み、森林保護、植樹を推進していくことを掲げています。
ボリビアのコーヒーは豊かで上質な酸と甘さ、心地の良いバランスが特徴です。カカオフレーバーが前面にありますが、その中に潜んだ酸味も魅力的です。
焙煎は浅煎り・中煎り・深煎りの3種類でご用意しています。
豆の味のほか、それぞれの違いを楽しんでみてください。
贈り物に迷うこの時期にちょうど届きました。
羽のところに手を入れて使います。
一つ一つ布の合わせ方や糸の色が異なり、一点ものです。
ぜひ、手にとってご覧ください。
深煎りだけですが、少しドリップパックが出来ました。
欲しい方はお早めに!
次回の限定豆は今週末を予定しています。
準備が整い次第、アップします。
通常の保存缶は200〜250g入るサイズですが、今回は100gのサイズの保存缶です。
小さくてかわいいです。
深煎りのお豆はあふれかけてしまいます。
ギリギリ蓋が閉まりますが、開ける時気を付けないと少しこぼれます。
浅煎り、中煎りは100g入れても少し余裕があります。
コーヒー豆の保存以外にも使えると思います。
ヘーゼルナッツとか!
クリスマスまでもうすぐ1ヶ月!となりました。
今年もまだ何もないもみの木スタンプが登場です。
どんなオーナメントで飾るか想像してみてください!
11月末までこちらのスタンプです。
店内も少しづつ飾りたいと思っています!
限定豆のエチオピアナチュラル製法は折り返し過ぎました。
まだの方、焙煎違いと試したい方はお早めに!
次の限定豆のエチオピア(ナチュラル製法)が始まりました。
実は今年2度目の登場ですが、前回は少し短かったので可能なまたやりたいな、と思ってたらまだ手に入ったので少し近い間隔ですが。。。
エチオピアはコーヒー発祥の地と言われています。
その中でもコーヒーの木が発見されたとされる南西部カファ地方の豆を含めた「これぞエチオピア」と言われる味を目指してブレンドされた生豆です。
そしてレギュラーのイルガチェフと比較したいのが、コーヒーの生豆のもとになる、タネの取り出し方です。
コーヒーの果実からタネを取り出し乾燥させたタネがコーヒーの生豆となります。
そのタネの取り出し方の違いでコーヒーの酸味や風味に違いが出ます。
レギュラーのエチオピア・イルガチェフは先に果肉を洗い落としてタネだけを乾燥させるウォッシュド製法のお豆です。
今回の限定豆のエチオピアはコーヒーの実をそのまま乾燥させて、そのあと果肉を取り外すナチュラル製法です。
細かいことになりますが、精製方法の違いでも風味が異なることを実感してもらえたらと思います。
コーヒー豆 CLÉCY
〒399-0706
長野県塩尻市広丘原新田214−6
Tel・Fax 0263-88-2290
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店舗のとなりにある商店街の
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