深煎りだけですが、少しドリップパックが出来ました。
欲しい方はお早めに!
次回の限定豆は今週末を予定しています。
準備が整い次第、アップします。
深煎りだけですが、少しドリップパックが出来ました。
欲しい方はお早めに!
次回の限定豆は今週末を予定しています。
準備が整い次第、アップします。
通常の保存缶は200〜250g入るサイズですが、今回は100gのサイズの保存缶です。
小さくてかわいいです。
深煎りのお豆はあふれかけてしまいます。
ギリギリ蓋が閉まりますが、開ける時気を付けないと少しこぼれます。
浅煎り、中煎りは100g入れても少し余裕があります。
コーヒー豆の保存以外にも使えると思います。
ヘーゼルナッツとか!
クリスマスまでもうすぐ1ヶ月!となりました。
今年もまだ何もないもみの木スタンプが登場です。
どんなオーナメントで飾るか想像してみてください!
11月末までこちらのスタンプです。
店内も少しづつ飾りたいと思っています!
限定豆のエチオピアナチュラル製法は折り返し過ぎました。
まだの方、焙煎違いと試したい方はお早めに!
次の限定豆のエチオピア(ナチュラル製法)が始まりました。
実は今年2度目の登場ですが、前回は少し短かったので可能なまたやりたいな、と思ってたらまだ手に入ったので少し近い間隔ですが。。。
エチオピアはコーヒー発祥の地と言われています。
その中でもコーヒーの木が発見されたとされる南西部カファ地方の豆を含めた「これぞエチオピア」と言われる味を目指してブレンドされた生豆です。
そしてレギュラーのイルガチェフと比較したいのが、コーヒーの生豆のもとになる、タネの取り出し方です。
コーヒーの果実からタネを取り出し乾燥させたタネがコーヒーの生豆となります。
そのタネの取り出し方の違いでコーヒーの酸味や風味に違いが出ます。
レギュラーのエチオピア・イルガチェフは先に果肉を洗い落としてタネだけを乾燥させるウォッシュド製法のお豆です。
今回の限定豆のエチオピアはコーヒーの実をそのまま乾燥させて、そのあと果肉を取り外すナチュラル製法です。
細かいことになりますが、精製方法の違いでも風味が異なることを実感してもらえたらと思います。
期間限定で焙煎していたガテマラピーベリーは全て終了しました。
次は少し前に限定で出していたエチオピア(ナチュラル)です。
お楽しみに!
信州生まれの2種類のリンゴシナノスイートとIHR17をブレンドしたジュースが出来ました。
濃いめのピンクが可愛いジュースです。
シナノスイートベースなので飲みやすい甘さですが、アントシアニン豊富なHIR17をブレンドすることで果汁に重さがでて、ネクターのような喉越しと複雑な味を感じることができます。
IHR17は信州大学農学部元教授の伴野氏が作った新品種です。
CLÉCYの畑でも、今年やっとブレンドできるくらいの量が収穫できました!
赤果肉の加工用リンゴで、先にジュースで作っているジェネバより赤い果汁が絞れます。
酸味もあり、糖度も高いので、これから南信地域のワイナリーからこのIHR17を使ったシードルなどが誕生しそうです!
楽しみですね。
今年は12日〜14日まで開催されているSCAJ(Specialty Coffee Association of Japan)のコーヒーの展示会に行ってきました。
当日は天気のいい信州を離れて雨の東京、ビックサイトでした。
昨年より会場も少し広くなりましたが、コロナ前よりは狭い気がします。
圧倒的に人が多く、若干ひきながら回ってきました。
お世話になっている方に挨拶をしたり、新しい商品を探したり、途中でラテをいただいたりとそこそこ満喫しました。
コーヒー豆 CLÉCY
〒399-0706
長野県塩尻市広丘原新田214−6
Tel・Fax 0263-88-2290
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