商品紹介

限定豆ペルー はそろそろ終わりです

3月中旬に始めたペルーマチュピチュですが、終わりが見えてきました。
早ければ今週にで終わるかな?というところです。
もしまだ飲んでないけど気になる方や、もう一度!という方はなるべく早めにご来店くださいね。
写真はペルーの浅煎りです。

ペルーが終わったらまた別のお豆をやる予定ですので、そちらも楽しみにしてください!

今のガテマラはアンティグア地区のものが終わったので、フライハーネス地区です。これもしっかりと味があり、酸味も苦味もバランスが良くて美味しいです!
あと2種類、焙煎予定のガテマラの豆が待ってます。どんなかな?とドキドキワクワクです。

ペルー マチュピチュ

一度は行ってみたいと思いを馳せながら選んだ今回の限定豆は「ペルー マチュピチュ」です。

南アメリカ大陸のぺルー共和国
標高2400mのアンデス山脈の尾根に築かれた15世紀のインカ帝国の遺跡マチュピチュ。
そのマチュピチュ遺跡のある南部クスコ地区でつくられたコーヒーです。
栽培されているエリアにはネバド・チョケサフラと呼ばれる火山があり、豊富な養分を含んだ土壌で栽培されています。

同じ地区ではカカオの生産も行われており、同じく上質なカカオが採れるそうです。
カカオを思わせる苦味と柑橘系の酸味、ひっそりとした甘みを感じます。

そんなペルーのカカオを使ったチョコレートケーキを発見しました!
そんなチョコレートケーキをお供にコーヒーの焙煎違い、産地違いを味わう会を開きたいと思っています。詳細は決まり次第お知らせしますので、お楽しみに!

タンザニアキリマンジャロ浅煎り始めました

昨日まで空っぽだった瓶たち、しっかり並びました。
こんなに空っぽな瓶が並ぶなんてオープン前の時以来です。あの時は真新しい瓶に豆を入れるだけで緊張しました。

次の限定豆を決めていないので、しばらくタンザニアキリマンジャロの浅煎りをやります!
少し暖かくなって来たので、浅煎りもいいですね。

ブルンジ終了しました

期間限定で始めたブルンジが終了しました。

浅煎り、中煎りどちらも好評でした。次は何にするかまだ決めていませんが、これからも限定豆をやっていきたいと思っています。お楽しみに!

 

さてさて、雪が舞い始めました。積もらないといいのですが。。。

ブルンジがもうすぐ終わります

限定で焙煎しているブルンジが残りわずかとなりました。浅煎り、中煎りともに店頭に並んでいる分で終了です。

今日はコスタリカのフルシティロースト(中深煎り)が並びます。少し苦めが好きな方にオススメです!

写真はブルンジの浅煎りです。
前回はブルンジの中煎りの写真ですが、違いがわかりにくいです。。。

入荷しました

お待たせしました。

コーヒーグッズが入荷しました。

品切れになっていた宮コーヒーのポット(0.9L)とカリタの定番ポット(0.7L)が並びました!ポットたちは少し狭そうですが。。。

他にはクリーニングブラシとメジャースプーンも入荷です。

メジャースプーンはすりきりで10g計れます。燕三条で作られているステンレス製です。

ブルンジ共和国

1月末から始めた限定豆はアフリカ中部、内陸にあるブルンジ共和国のお豆です。

北海道より小さい国土の多くは手付かずの自然にあふれていますが、長い間民族紛争が続き、世界最貧国の一つとされています。

コーヒーは重要な輸出品のひとつです。

有機栽培を行なっており、手作業のため、豆の品質も良いのですが、裏を返すと機械や肥料、農薬を買うお金がないからのようです。複雑な気持ちになります。

コーヒーのフレーバーはキレの良い酸味と果実のような甘み、またフローラルな香りがあり、はっきりとした味わいでバランスが良いです。

より特徴がわかる浅煎り(ハイロースト)と中煎り(シティロースト)でご用意しています。この機会に是非お試しください。

写真は中煎りです。