商品紹介

カフェインレスコーヒー

「コーヒーが飲みたい!カフェインは取りたくない、もしくは取れない」そんな時に気兼ねなく楽しめる様にカフェインレスコーヒーをレギュラーでご用意しています。

そのカフェインレスコーヒーですが、ハニー製法の豆に変えました。
産地はそのままメキシコです。
手に入る間のみかもしれませんが、いつもカフェインレスコーヒーの方も少し変化が楽しめるといいな、と思います。

リンゴジュースできました

今年も可愛らしいピンク色で出来上がりました。
シナノスイート&IHR17のブレンドです。

どちらも長野県で育成されたりんごです。
りんご三兄弟の一つ、甘いりんご代表のシナノスイート。
もう一つは信州大学の伴野教授が育種した赤果肉りんごのIHR17です。

昨年同様とても可愛らしいピンク色に仕上がりました。
8月にできた甘くない、少し酸っぱいジェネバとは対照的に甘くて少しとろりとした喉越しのリンゴジュースです。

こちらのリンゴジュースもおそらく今年のりんごで終了の見込みですので、在庫がなくなり次第終了になります。

コスタリカ深煎り始めました

エチオピアの深煎りが終わって、次は何にするか迷っていましたが、やっぱりスタートはコスタリカにしました。
年内はコスタリカの深煎りを焙煎する予定ですので、お好きな方は存分に楽しんでください。

次の限定豆はケニアです

東アフリカに位置するケニア共和国のお豆です。
ケニアにコーヒーが伝わったのは19世紀末と言われていて、栽培の歴史はさほど古くありません。
しかし、土壌、日光、降雨量など、ケニアの自然はコーヒー栽培に最適でした。
世界最初のコーヒー研究所を設立し、これまで何度かさび病による大災害に見舞われましたが、病耐性のハイブリット種の開発、さらにハイブリット種の味の向上、ウォッシングステーションの整備により、着実にコーヒー産業が発展しています。

今回はケニアコーヒーを牽引する企業のひとつドーマン社から、カップ重視の豆のサイスAA、高品質グレードのお豆です。
ケニアの特徴がよく出ていて、浅煎りから深煎りまで幅広く楽しめます。

black+blum

いろいろ入荷しています。

black+blum
イギリスで1998 年に設立されたブランドで、可能な限り環境に優しい素材を使用し、持続可能性に重点を置いたラインナップは、「ゼロウェイスト=廃棄物ゼロ」と、健康で豊かなライフスタイルの実現を目指しています。

”Buy once, buy well(一度だけ購入すればよい)”
「ゼロウェイスト =廃棄物ゼロ」のライフスタイルを実現をするための、耐久性に優れ長く使用できるデザインで、イギリス国内はもとより海外でも高い評価を得ています。

このblack+blumの商品が一部並びました。
とても素敵で、どれも欲しくなります。
フードジャー、カトラリーセット、サンドイッチケースは店頭で箱に入れたまま並べています。ご了承ください。

ジェネバのリンゴジュースができました

今年の収穫が終わり、ジェネバのリンゴジュースが出来ました。
いつになく暑い年ですが、無事にできてホッとしています。
甘くないけどりんご感満載の赤さがキレイなジュースです。

*以前からお知らせしているヘーゼルナッツの栽培のため、畑の作物をりんごからヘーゼルナッツへと改植しています。
このため、ジェネバは今年で終了となります。

開店以来並べていたジェネバ(当初は和リンゴとジェネバでした)ですが、今回のもので終了となります。

ケルシュのミニバック

新しいミニバックが入りました。
前回と同じ赤のチェックと濃い青と赤のチェックの2種類です。

お好きなドリップパックを2つ選んでいただき、中に入れてお渡しします。