お菓子会のお知らせです

久しぶりの開催です。
今回のフランスでもお菓子会用のお菓子をゲットしてきたのですが、色々自粛期間だったので、どうしようかと思っていましたが、少人数・短時間で開催することにしました。

4月12日(日曜)朝9時〜9時50分まで。
お一人様1,200円(税込)

フランスアルザス地方のお菓子、パンデピスとブレデル、マカロンです。
フランスの地方菓子はその土地を色濃く残したものが多く、旅の楽しみの一つです。

パンデピスはスパイスの入ったケーキのような焼き菓子です。地元産の物のみ販売しているお店で見つけました。
ブレデルはクリスマス時期に食べるクッキーのこと。少し割れてしまいましたが。。。
マカロンはアルザスのマカロンで、絞り出しクッキーのような見た目です。ココナツが入っていて、素朴な感じ。
日本で一般的に見られるパリのマカロンとは全然違いますよ。ブレデルとマカロンは量り売りのお店で購入しました。

短い時間ですが、コーヒーと一緒にお出しします。
興味のある方は店頭、または電話にてご連絡ください。

お待ちしています。

新しい荷物が届きました

フランスから送った小包も無事に届き、少しずつ店頭に並べています。

マグカップにカフェオレボウル、ハケにトション、ペーパータオルが並びました。
まだ全部ではありませんが、色とりどりになっていく様子はウキウキします。

マグカップを買いに

1月の末に少しお休みをして、イギリスへ行ってきました。

4泊という弾丸旅行でしたが、したいことを詰め込んだ旅でした。
その筆頭がマグカップを買いに行くこと!

イギリスと言えばボーンチャイナ!薄くて上品で、でも丈夫で乳白色が綺麗でキラキラしています。

17世紀ヨーロッパの上流階級の人々は中国から輸入された白く輝く磁器に夢中になったそうです。
自分たちでも白磁(ポーセリン)を作ろうとしたものの、なかなか白磁の原料となる”カオリン”が見つかりませんでした。
試行錯誤を繰り返し、18世紀後半にイギリスで牛の骨灰を含んだ独自の白い磁器を開発しました。これが「ボーンチャイナ」です。(この頃は中国から輸入した白磁を「チャイナ」と呼んでいたためです。)

いくつかのショップを周り、それぞれ店員さんのお店への愛着を感じました。
旅の間中拙い英語とジェスチャーと時々混じる日本語にフランス語と、とにかくごちゃごちゃな私に、皆さんとても親切でした!

ステンレスのフレンチプレスとの出会い

イギリスで見つけたステンレスのフレンチプレス、これが気になるきっかけになった朝食の様子です。

イギリスはプレスで淹れるコーヒーが多かったです。
そして波波とたっぷりサーブされます。

紅茶も同様に、必ずポットでたっぷりサーブされます。
そしてたっぷりのミルクが付いてきて、ティーカップに3〜4杯は飲めました。

だからイギリスで出会うマグカップは大きい物が多いのかもしれません。
そういう文化なのかも、と思うと、ストンとカップの大きさに納得がいきました。

大きなマグが並びます。よかったら見にいらしてください。

フランスのCLÉCYから

先日、フランスから、CLÉCY周辺の観光パンフレットが届きました!
本当のCLÉCYに住んでいらっしゃる方が、お店のことを知ってくれて、送ってくれたのです。

ポストカードやノルマンディー地方の名物である、乳牛さんの刺繍の入ったタオルetcお土産も同封されていて、とても嬉しくなりました。

なぜ乳牛さんの刺繍がモチーフか?

ノルマンディーは酪農が盛んな地域です。
りんごの木の下でのんびりと草を食んでいる姿はとてもノルマンディーっぽいのです。

そんな牛さんのお乳から様々な特産品が作られています。
宿の朝食に出されたカマンベール、ポンレベック、リヴァロです。世界的にも有名です。

こちらはコタンタン半島にある街の宿の朝食ですが、地元のチーズらしいです。名前を失念してしまいました。
ちなみにバターは手作りで、有塩と無塩と用意されていました。

そしてバターもとびっきりおいしいので、クッキーやケーキもとてもおいしいです。
2月に開催したお菓子会で使った、フランスから持ち帰ったクッキーも地元のバターで作られたものでした。

そして、生クリーム。こちら↓

デザートで頼んだパフェはアイスクリームよりはるかに生クリームがテンコ盛りでした!

並べ替えました。

先日の旅の目的だった陶器たちを並べてみました。
思ったほどの量がないし、こうして並べると地味ですが。。。

手に取ると顔がにやけてしまいます。

フランスでのカフェオレボウルの立ち位置はどんな風でしょう?
実は現在のことはあまり詳しく知らないのですが、当たり前ですが歴史や生活ととても深く関係しています。
フランス人はあまり朝ごはんを食べません。飲み物だけの方も多いとか。
食べる方でもコーヒーやココア、カフェオレなどの飲み物にパン、ジャム、バター、ヨーグルトくらいです。

フランスパン(バケット)の歴史は意外に浅く、昔は今ほど気軽にパンも買えなかったので、家にあるのは何かと硬くなってしまった田舎パンだったのでしょう。
飲み物に浸せば柔らかく食べられます。合理的?
カフェオレボウルは浸して食べやすい形状ですよね。

昔ホームスティしたとこのママンはお茶の時間、紅茶にビスケットを浸してたな、と懐かしく思い出しました。

スーパーのコーヒー売り場

フランスで少しでもコーヒー事情を覗いてみよう!と思いスーパーの売り場に行きました。
すごい量のコーヒーが!日本より充実しているような気がします。

フランスはカフェでコーヒーを頼むとエスプレッソです。
クレシーで出す試飲用のカップサイズです。小さくて濃いのでお砂糖を入れてさっと飲みます。

エスプレッソは専用の機械がないと入れられないので、家庭ではドリップマシーンを使っているようです。
インスタントもよく飲むようでした。

インスタントコーヒーもいろいろな種類がありましたよ。でもよく見ないと、コーヒー粉なのかインスタントなのかわかりません(笑)

帰国の途につきました

10泊12日と長かった旅ですが、とうとう日本に戻って来ました。

東京は寒くなくて、すでに湿度を感じました。
このまま信州に向かいます。
明日は1日焙煎をして、金曜日の開店に豆が間に合うように準備します!

初めての街に

ノルマンディーに別れを告げ、Metz という街にやって来ました。
リュクセンブルグ行きの電車に乗ってパリから2時間弱、駅に降り立つと信州を思わせる刺すような寒さでした。
ここからさらに1時間ほど電車に乗り、ドイツとの国境ギリギリの街が今回の旅の最終目的地です。
今日はそこまで行けないので後日になりますが…

夕方にMetzに着いたので少しだけ観光に行きました。
街並みがドイツっぽい印象で、所々に城壁の跡らしき建物があります。
現代アートの美術館であるポンピドゥセンターの別館があり、日本人建築家がデザインしたそうです。

研修を終えて

縁があり、何度か訪れたノルマンディー地方ですが、今回の研修も終わり「訪れる機会がなくなるかも」と少し寂しくなりました。

何度もお世話になった宿、ここの家の方にいろいろな事を教えてもらいました。

そして美味しい朝食!
ノルマンディーはチーズの産地です。カマンベールもこの地方にあるカマンベール村の特産品です。お皿の上には、リヴァロとポンレベックも乗っています。