CLÉCYのロゴが入った、コーヒー豆が200g入る保存缶です。
今回は青色でロゴを印刷しました。
缶自体もマット感が強くなっています。
手触りを比べて確かめてみて下さい。
蓋の内側にシリコンのパッキンが付いていて、密閉できるようになっています。
豆の他に、茶葉や乾物、食べかけのお菓子を保存するのにもオススメです。
CLÉCYのロゴが入った、コーヒー豆が200g入る保存缶です。
今回は青色でロゴを印刷しました。
缶自体もマット感が強くなっています。
手触りを比べて確かめてみて下さい。
蓋の内側にシリコンのパッキンが付いていて、密閉できるようになっています。
豆の他に、茶葉や乾物、食べかけのお菓子を保存するのにもオススメです。
3月の頭から始めたインドですが、間も無く終了します。
浅煎りは店頭に並んでいる分で終了です。
中煎り、深煎りはもう少しあります。
「まだ飲んでないけど、気になる!」という方や「あ、もう一度飲んでおきたい!」という方はお早めにどうぞ。
3月の限定豆インドの生豆の追加分が届きました。
販売を始めて10日ほどで、当初の予定が終了しそうになり、慌てて追加しました。
今回来た分がなくなったら終了する予定です。
気になる方、リピートしたい方はぜひ、お早めに!
ハンドメイドのコトリタイプの鍋つかみ
黄色メインと青色メインの2羽をCLÉCYに連れて帰ってきました。
赤と青の直火式エスプレッソメーカーに乗せたら、そこだけチカチカ派手ですが、とても可愛らしいです。
ぬいぐるみ作家さんが一つ一つ手作りしているため、布の合わせ方や刺繍の色など、それぞれコトリ毎に変わります。
一期一会の出会いとなります。是非会いに来てください!
3月の限定豆はインドです。
インドといえば、紅茶のイメージがありますが、100年以上前からコーヒーの栽培が行われていました。
今回はインドにコーヒーが伝わった場所にほど近いババブダンギリという地にあるカラディカン農園のお豆です。
標高1000m程に位置し、クマの住む森がすぐ近くにあったりと自然豊かなところです。7〜10月の雨季には1200mm以上の雨量があります。
農園では100年前に作られた12フィートの水車を動力源として、コーヒーチェリーの精製を行なっています。自然発酵の後、天日乾燥させるナチュラルプロセスです。
ワインを思わせる香りが楽しめます。
浅煎り・中煎り・深煎りの3種類用意しています。
1月から限定で焙煎していたフロレンシア農園のティピカ種終了しました。
ウエウエテナンゴ地区のお豆に変わりました。
こちらもブルボン、カツーラ種のお豆です。
前回のお豆より、少し酸味が強めな印象ですが、上品なコーヒーです。
2月16日で全て終了しました。
今回はドリップパックを作る分も残らなかったので、来年の2月まで楽しみにしていてください。
次の限定豆は3月に入ってからとなります。
何にしようか迷い中なので、お楽しみに!
イギリスで見つけたシリーズです。
ホテルの朝食で出てきたコーヒーがシュッとしたフォルムの全身ステンレスのフレンチプレスでした。
これ、いいな、と思っていたら、似ているプレスを発見してしまい、即買いでした。
JUDGE Cafetiére 500ml(4cup)
こちらもイギリスのメーカーのものでした。
コーヒー豆 CLÉCY
〒399-0706
長野県塩尻市広丘原新田214−6
Tel・Fax 0263-88-2290
お車でお越しの際、
店舗のとなりにある商店街の
共通駐車場をご利用ください。