フランス

フランスのCLÉCYから

先日、フランスから、CLÉCY周辺の観光パンフレットが届きました!
本当のCLÉCYに住んでいらっしゃる方が、お店のことを知ってくれて、送ってくれたのです。

ポストカードやノルマンディー地方の名物である、乳牛さんの刺繍の入ったタオルetcお土産も同封されていて、とても嬉しくなりました。

なぜ乳牛さんの刺繍がモチーフか?

ノルマンディーは酪農が盛んな地域です。
りんごの木の下でのんびりと草を食んでいる姿はとてもノルマンディーっぽいのです。

そんな牛さんのお乳から様々な特産品が作られています。
宿の朝食に出されたカマンベール、ポンレベック、リヴァロです。世界的にも有名です。

こちらはコタンタン半島にある街の宿の朝食ですが、地元のチーズらしいです。名前を失念してしまいました。
ちなみにバターは手作りで、有塩と無塩と用意されていました。

そしてバターもとびっきりおいしいので、クッキーやケーキもとてもおいしいです。
2月に開催したお菓子会で使った、フランスから持ち帰ったクッキーも地元のバターで作られたものでした。

そして、生クリーム。こちら↓

デザートで頼んだパフェはアイスクリームよりはるかに生クリームがテンコ盛りでした!

並べ替えました。

先日の旅の目的だった陶器たちを並べてみました。
思ったほどの量がないし、こうして並べると地味ですが。。。

手に取ると顔がにやけてしまいます。

フランスでのカフェオレボウルの立ち位置はどんな風でしょう?
実は現在のことはあまり詳しく知らないのですが、当たり前ですが歴史や生活ととても深く関係しています。
フランス人はあまり朝ごはんを食べません。飲み物だけの方も多いとか。
食べる方でもコーヒーやココア、カフェオレなどの飲み物にパン、ジャム、バター、ヨーグルトくらいです。

フランスパン(バケット)の歴史は意外に浅く、昔は今ほど気軽にパンも買えなかったので、家にあるのは何かと硬くなってしまった田舎パンだったのでしょう。
飲み物に浸せば柔らかく食べられます。合理的?
カフェオレボウルは浸して食べやすい形状ですよね。

昔ホームスティしたとこのママンはお茶の時間、紅茶にビスケットを浸してたな、と懐かしく思い出しました。

スーパーのコーヒー売り場

フランスで少しでもコーヒー事情を覗いてみよう!と思いスーパーの売り場に行きました。
すごい量のコーヒーが!日本より充実しているような気がします。

フランスはカフェでコーヒーを頼むとエスプレッソです。
クレシーで出す試飲用のカップサイズです。小さくて濃いのでお砂糖を入れてさっと飲みます。

エスプレッソは専用の機械がないと入れられないので、家庭ではドリップマシーンを使っているようです。
インスタントもよく飲むようでした。

インスタントコーヒーもいろいろな種類がありましたよ。でもよく見ないと、コーヒー粉なのかインスタントなのかわかりません(笑)

帰国の途につきました

10泊12日と長かった旅ですが、とうとう日本に戻って来ました。

東京は寒くなくて、すでに湿度を感じました。
このまま信州に向かいます。
明日は1日焙煎をして、金曜日の開店に豆が間に合うように準備します!

初めての街に

ノルマンディーに別れを告げ、Metz という街にやって来ました。
リュクセンブルグ行きの電車に乗ってパリから2時間弱、駅に降り立つと信州を思わせる刺すような寒さでした。
ここからさらに1時間ほど電車に乗り、ドイツとの国境ギリギリの街が今回の旅の最終目的地です。
今日はそこまで行けないので後日になりますが…

夕方にMetzに着いたので少しだけ観光に行きました。
街並みがドイツっぽい印象で、所々に城壁の跡らしき建物があります。
現代アートの美術館であるポンピドゥセンターの別館があり、日本人建築家がデザインしたそうです。

研修を終えて

縁があり、何度か訪れたノルマンディー地方ですが、今回の研修も終わり「訪れる機会がなくなるかも」と少し寂しくなりました。

何度もお世話になった宿、ここの家の方にいろいろな事を教えてもらいました。

そして美味しい朝食!
ノルマンディーはチーズの産地です。カマンベールもこの地方にあるカマンベール村の特産品です。お皿の上には、リヴァロとポンレベックも乗っています。

授業風景

ここ数日、ノルマンディーのカルバドスというリンゴの蒸留酒について勉強しました。

はっきり言って難しいです。
お酒の作り方はよくわかりませんが、とにかくそこは科学と物理の世界でした。
今回は通訳をしてくれる方がいたので、言葉の壁は薄かったのですが、理科をもっと勉強しておけばよかったです。

そして初めてカルバドスの試飲に挑戦!さすがに蒸留酒はアルコール度数が高いです。

CLÉCY に行ってきました

お店の名前『CLÉCY(クレシー)』は、丘の向こうもまた丘が続く自然豊かなスイスノルマンという地域にある街の名前からいただきました。

昔、一度訪れた時、その景色のすばらしさに感動しました。
もう一度行きたいと思っていたので、今回の旅で願いを叶えました!

が、しかし、今回の旅行は連日、あいにくの雨。
川沿いの公園や芝の広がる景色の堪能は諦めました。
仕方なく傘をさして街中を散策していたら、パン屋さんのキッシュが美味しそうで(笑)、美味しかったです。

お店ロゴもクレシーにある建物をモチーフにしています。

オフシーズンなのでお休みのお店も多いですが、川遊びからハイキング、自然いっぱいでイロイロな事をして過ごせるみたいです!
夏に来たらさぞかし賑わっているんだろうな、と思います。

英仏海峡

前述のla Madison du biscuit のある半島の向こうはイギリスです。

冬の海は寂しいですが、透き通ったキレイな海です。
干満が激しいので、引き潮の時はそこら中歩けそうです。実際砂だらけの長ぐつ姿のおじさんを見かけました。

遥か彼方の灯台。

「この灯台の上まで登れるよ」と宿のおじさんが言っていたのでさっそく挑戦しました。
が、しかし、永遠に続きそうな螺旋階段を登っていざ外に出たら、明らかに地上と違う強風のため、足がすくんでしまい外に出られませんでした。

一番上まで、375段

降りたときは違う意味で足が震えました。。。疲労です(笑)

バターが美味しいといえば

酪農が盛んなので、クリームやバター、チーズもおいしいです。そして、それらを原料にした焼き菓子!

ノルマンディーの田舎にとても素敵なビスケット屋さんがあります。

その名もla Maison du biscuit(ビスケットの家)

実は何度か来ているのですが、今回初めて併設のサロンドテにも入り、このお店のスペシャリテとオススメされたホットチョコをいただきました。

ここのクッキーが大好きなので何を買うか本気で悩みました。そして「このクッキーとコーヒーを楽しみつつ、今回の旅の報告会としてお菓子会のイベントが出来たら!」と思いついてしまいました。

日程を決めて、近々イベントでお知らせできたらと思います。